初心者必見!仮想通貨投資の始め方(取引所口座開設から購入までの手順)

仮想通貨投資に興味があるけど、どのように始めたらいいのかわからない初心者のために、投資を始めるための最初のプロセスを紹介します。

仮想通貨投資開始までの手順

  1. 仮想通貨取引所の口座開設手続き
  2. セキュリティ設定
  3. 日本円の入金
  4. 仮想通貨の購入

1.仮想通貨取引所の口座開設

国内の主な仮想通貨取引口座は、ビットフライヤー(Bitflyer)、ザイフ(Zaif)、コインチェック(Coincheck)、ビットバンク(bitbank)などがあります。

これら口座の利用には、ウェブでの登録手続きと身分証明書による確認、郵送による住所確認を経て開設となります。登録手続きは主に名前や住所、電話番号、投資履歴などの確認が主になります。身分証明書の確認はウェブ上でデジタルデータで送付できますが、最終的にはハガキ郵送による住所確認手続きが必要となります。

注意する点は、口座(会社)によって取り扱っている仮想通貨に違いがあることと、仮想通貨取引所と販売所の違いです。取引所は通貨を買いたい人と売りたい人が直接取引を行うための場を提供しているところで、販売所はその会社が保有している仮想通貨を購入するところです。会社によっては両方併設されている場合もあります。初心者のうちは売買板を見る必要のない販売所で一律の価格で仮想通貨を購入することもありですが、最終的には手数料の面でお得な取引所での購入をおすすめします。

仮に手数料無料と謳っている場合でも、仮想通貨の買値と売値に差があり(スプレッドといいます)、これが実質の手数料となります。販売所の場合、このスプレッドが6%以上と大きくなる場合もありますので注意してください。

各口座はこのような違いがあるため、複数の口座をあらかじめ開設しておくことをお勧めします。特に住所確認の手続きとしてのハガキが到着するために数週間かかる場合があるためです。海外の取引所の利用も可能ですが、日本円での直接入金ができないため、どちらにしても日本の取引所にて仮想通貨を購入し海外に送金する必要があります。

2.セキュリティ設定

仮想通貨取引所の口座開設をしたら、まず初めに2段階認証の手続きを行ってください。これはログインや送金ごとにワンタイムパスワードを入力することでセキュリティ強度を高めるためのものです。2段階認証にはGoogleが提供しているAuthenticator(AndroidではGoogle認証システム)というスマートフォンアプリを使用してください。このアプリが2段階認証で最も多く使われており、海外取引所もこのアプリに対応しているところが多いです。この2段階認証は仮想通貨の取引において最低限必要な必須の対策となります。

更にセキュリティ強度を高めるためにメールやSMSでの認証を追加することも可能です。これは送金の際などにメールやSMSなどにてメッセージが送信され、それを確認してから手続きが可能になるというものです。

他には、使用PCのセキュリティソフト導入や、外出先での利用の際に無料Wifiで繋がない(特に仮想通貨取引の際)などの対策も行ってください。

3.日本円の入金

インターネットバンキングにて仮想通貨取引所に日本円の入金をします。この際、住信SBIネット銀行を利用することを強くお勧めします。

通常は手数料を支払って入金することになりますが、住信SBIネット銀行を使えば手数料を支払わずに取引所への入金が可能です。しかも、入金まで数分しかかからず、土日も利用可能です。

4.仮想通貨の購入

十分な日本円を入金したら、あとはお目当ての仮想通貨を購入するだけです。売買の板を見ながら購入をするのですが、わからない場合は取引所に併設されている販売所にて決められた価格にてすぐに購入することもできます。ビットバンクのように取引所のみで販売所が併設されていない会社もあります。

取引所で購入する場合は売買の板を見ながら購入(売却)価格と数量を入力して注文を出します。最も簡単なのは売りたい人が最も安く提示している価格を購入金額として入力し即注文を出すことです。